こんにちは!
射水市マシンピラティススタジオlimlyのみきです!
「みきさんっ!グループレッスンも行ってみようと思うんですけど、どう思いますか?」
先日お客様からこんな声がありました。
・・・
ぜひ行ってください!
グループレッスンに行ってみようと思われた理由は、
「もっと身体を動かす頻度を増やしたいけど、パーソナルでは金額の面でもこれ以上増やすのは難しいから。」
もうね、大賛成です!
そのお客様は、月1~2回のゆっくりペースですが20回ほどパーソナルでのレッスンを受けておられました。
え、先生、パーソナルしているのに、グループレッスン反対派じゃないの?
と思われた方もいらっしゃるでしょうか?
私は、グループレッスンを否定しているわけではありません。
むしろ、それでお客様の運動習慣が定着するのであれば、とてもいいことだと思います!
気を付けなければいけないのは、
疾患持ちの人、痛みがある人、ピラティス未経験の人
は、やはりグループレッスンはおすすめしません。
私も、側弯症があるので、グループレッスンでみんなと同じように動くことを求められると、
必ず無理が生じてしまいます。そもそも背骨が曲がっているので、みんなでいう「まっすぐ」がまっすぐじゃないからです。
「無理のない範囲で~」と言われてその通りにすると、果たしてこれは効果あるのか?という可動域になってしまいます。
ピラティスが効果を発揮できるのは、
「その人その時の最大可動域で動かしているか」も1つ大切なことなのです。
また、まだ身体の使い方が全然分からない人が、グループレッスンに行っても、
合っているのか、合っていないのか、分からないまま進んでしまうため、適切ではないです。
当スタジオに通ってくださるお客様の中の例として、
ヘルニア手術歴があり、手術はもう10年以上前なのに、年に数回はぎっくり腰を発症してしまう50代のお客様。
運動はすきなのでグループレッスンに通っていましたが(その時はヨガ)、
やはり通っている最中にぎっくり腰を発症してしまいました。
そして、現在は当スタジオでパーソナルレッスンを継続してくださっています。
また、パーソナル経験もあってグループレッスンにも通われていた40代のお客様。
自分はパーソナルを受けているので、動き方がなんとなく分かるが、周りを見ていて「この人…動き大丈夫?」と、
気になってしまうようなマシンの使い方や動き方の人もいらっしゃるそうで。
自分も心配になりやっぱり身体をしっかり見てもらいながら動かさないと意味がないと感じ、
当スタジオに体験にきてくださいました。
今、映像を見ながら…というやつもありますが、私は正直おすすめしません。
私のレッスンでも鏡を見ながらは、ほとんどやりません。
眼球運動や視覚入力も、1つの感覚入力の大切なポイントなのに、映像をみながら・鏡を見ながらは、
効果が失われてしまいますよね…(それを知った上での指導ならいいんですけどね。)
また、インストラクター選びとしては、マットピラティスを教えられる先生かどうか、も
実は大切なポイントだったりします。
私もピラティスにのめりこんだ始まりは、お客さんとしてのマシンでしたが、
インストラクターとしての始まりは、もちろんマットです!
マシンの指導は、マットピラティスの指導ができてこそです。
レッスン最初から、はい、マシンを動かしましょう!は、評価も考察もなしでやっていますよね。
ん?この先生…と、気になったら、「先生マットも教えられますか?」と聞いちゃっていいと思います(笑)
ピラティスが流行ってからよく聞く、
「10回で違いを感じ、20回で見た目に変化があらわれ、30回で別の身体に変わるでしょう」って言葉。
実は、ピラティスさんは、
「プログラムに沿って、コントロロジ―のエクササイズを週4回、3ヶ月、誠実に実行すれば」
というように記しています。
だから、みなさんが思っているより、回数を重ね間隔は短くです。(笑)
結論、費用的にもおすすめなのは、
月1~2回パーソナルを受ける+グループレッスンで週3~4の運動習慣を身につける
が、最強だと思います!
そして、スタジオやインストラクター選びは、消費者も賢く選択できるよう、最低限の知識をつけていきましょうね!

