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一度もいきまなかった出産

こんいちは!
射水市マシンピラティススタジオlimlyのみきです!

9月に無事に出産を終えることができました。
今回感動したこと。一度もいきまずに出産を終えることができたんです。

経産婦ということもありますが、分娩時間約5時間。会陰切開なし。

⁡1人目の時は助産師さんが都度アドバイスしてくれてはいたものの、
自分の予習不足と初めての経験で「何が何やら」「怖い、痛い」「もうやだ」「これいつまで続くの」だった感情。
今回は達成感を目標に頑張りたいと臨んだので、陣痛の痛みをひたすら逃すことに集中しました。

⁡痛い時に「ゆるめる」って、力をいれるよりもずっと難しい。

特に児頭が骨盤のいい位置にハマる直前が腰の痛さのピークで叫び声は免れませんでした…
が、それ以外は1人目の時と比べ物にならないくらい、静かに経過することができたと思います。

座ったぶら下がり姿勢で、脊柱伸長・骨盤前傾・股関節屈曲位をとってからは
児頭の下降もスムーズで早かった。
最後仰向けになってからも一度もいきまずに、するりと出てきてくれました。

⁡助産師さんが一緒にお産を振り返ってくれて、母子手帳にも「上手なお産でしたね」と記載してくださったのを後で見て、
達成感で胸がいっぱいになった瞬間でした。

⁡同時に、この気持ちを1人目の出産で感じることができていたなら…
私も含め2人目のハードルってかなり下がるんだろうなあと実感しました。

⁡やっぱり「知らない分からない」って、勿体ない。
妊娠期から分娩期の準備を少しずつ行っていく有用性を身をもって体感できました。

分娩に向けて、呼吸の練習を時間をつくってしていたわけではありません。
私の場合は、毎度の排泄の時に実践していました。
ガスケアプローチの教室にも参加して思いましたが、子供のうんちの仕方もこれで教えたいなあと。
日々のことだからこそ、負担少なく、するり。
「排便=踏ん張って出す」って、いつから身に付いちゃうものなんですかね?

⁡分娩第2期の所要時間のスピードは、骨盤底に影響を及ぼすと考えられており、短いとダメージも最小限になります。
また、3〜5回以下のいきみで胎児が娩出された場合は、産後の腹圧性尿失禁率も有意に減少します。
ダメージの少ない分娩で終えることができれば、産後の回復も早いなあと、驚いています。

また、骨盤底筋は適度な緊張を保ちつつ、必要に応じて収縮・弛緩できることが大切。
妊娠期と分娩期で求められることも違います。
産後のトラブルに悩んでいる人が多い?ことから、「骨盤底筋を締めましょう」にフォーカスされがちですが、
特に分娩期は骨盤底筋の弛緩が求められます。
「ゆるめる」の感覚を得て実践できたのも、伝える立場のインストラクターとして、大きな成果でした。

⁡最後のパワーが必要な時はもちろんいきむ必要もあると助産師さんも仰っていたので、
助産師さんの声かけに身を委ねてプロに任せることは大前提。
いきまなくていい出産もあることを、今回知れたのは大きな経験でした。


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